選び方ガイド / 料金の比べ方

セット割なしの格安SIM比較

家族の契約や自宅の回線をまとめずに選びたいときは、条件付きの割引を使わない通常料金が出発点になります。どの費用を比べているのかをそろえると、自分にとっての候補が見えます。

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先に答えを確認

割引を使わずに選ぶなら、同じデータ量・通話・店舗条件で「基本料+必要な通話定額」を比べます。そのあとで、事務手数料や端末代など、月額表に入らない費用を確認します。

ここでは家族・光回線などのセット割に加え、指定カード・期間限定キャンペーンも使わない前提です。利用量に応じて料金が変わる段階制は、実際に使う量に対応する料金として扱います。

「セット割なし」の比較条件を決める

「光回線を変更しない」「家族をまとめない」「特定のカードを作らない」では、使える割引が異なります。最初は条件付き割引を使わずに比べ、すでに条件を満たす割引がある場合だけ、あとで別に確かめる方法が分かりやすくなります。

この記事の比較条件
項目この比較での扱い
家族・固定回線・指定カード適用しません。追加契約やカード年会費を前提にしない通常料金で比較します。
期間限定の月額割引・ポイント計算に入れません。利用期間や受取条件が決まってから別に確認します。
使った量で変わる料金その月の使用量に応じた区分を使います。低利用月の料金と、他契約が必要な割引を分けます。
定額の通話希望する通話条件を満たす定額を加えます。回数分の従量料金までは試算しません。

同じGBを使った場合の通常料金を比べる

各社の最安プランを容量の違うまま並べると、自分が使いたい量での比較になりません。次の表では、月3GB・20GB・35GBを使う例ごとに、必要な容量を満たす掲載プランを選んでいます。

通話は従量でよい場合の基本料比較(税込・店舗指定なし)
ブランド月3GBを使う例月20GBを使う例月35GBを使う例
楽天モバイル1,078円/月2,178円/月3,278円/月
LINEMO990円/月2,970円/月この条件の対象なし
UQ mobile2,948円/月3,828円/月3,828円/月
Y!mobile3,278円/月4,378円/月5,478円/月
ahamo2,970円/月2,970円/月4,950円/月
IIJmio950円/月2,000円/月2,400円/月
mineo1,298円/月2,178円/月2,948円/月

表が画面に収まらない場合は横にスクロールできます。

料金改定の予定

2026年12月1日から料金・容量が段階制へ改定されます。掲載する30GB・2,970円/110GB・4,950円は11月30日までの現行条件です。既契約者にも改定が適用され、大盛りオプションは11月30日で提供終了となります。

同じブランドに複数プランがあるときも、必要な容量を満たす中で比較用合計が低いプランを選びます。「対象なし」は、掲載プランの通常容量・通話条件がその例に合わないという意味です。

povoの買い切りトッピングは、購入単位と有効期間を確認して選びます。30日間の価格を、そのまま毎月の確定料金に換算して上の表へ並べていません。使う日が限られる人は、povoの期間と利用条件も別に確認できます。

料金は税込。料金情報確認:。表示する合計は基本料+希望する通話定額です。従量・超過・対象外通話、SMS、端末代、事務手数料、ユニバーサルサービス料などは別途。家族・固定回線・カードの条件付き割引、期間限定特典は計算に含めません。

モバセレクトは8ブランドを紹介し、掲載する月額プラン7ブランドを比較します。povoの買い切りトッピングは有効期間が異なるため別枠です。市場のすべてのサービス・プランを網羅した最安比較ではありません。

電話と店舗の条件を加える

基本料が低くても、必要な通話定額を付けると合計が変わります。電話をほとんどかけない人と、仕事で短い発信を繰り返す人を、同じ順位で判断する必要はありません。

まず、発信回数と1回の長さを確認します。標準の電話アプリを使いたい場合は、その条件で比較します。Rakuten Linkなど専用アプリの条件を、本人が使うか分からないまま無料通話として扱わないことも大切です。

どちらも店舗は指定しない例です。オンラインの操作に不安がある場合は、必要な店舗サポートを整理してから候補を絞ります。

月額表の外にある費用も並べる

契約の負担を判断するときは、比較用の月額だけでなく、申し込む窓口と使い続ける期間をそろえます。次の項目を、候補ごとにメモすると見落としを減らせます。

  • 最初に払う費用:契約事務手数料、SIM等の発行に関する費用、端末の購入代金。
  • 使い方で増える費用:従量通話、定額の超過分・対象外番号、SMS、追加データ、オプション。
  • 支払い・制度に伴う費用:支払方法による手数料、ユニバーサルサービス料など。
  • 乗り換え・終了時の費用:今と新しい契約の解約条件、残っている端末代など。

単純な比較メモなら、「比較用月額×使う月数」に初期費用などを足します。これは自分で置いた利用期間に基づく目安で、日割り、従量通話、将来の改定まで確定した請求額ではありません。ポイントを現金の値引きと同じ扱いで差し引かず、受取条件と使い道を別に考えます。

割引を使わない条件で、候補を決める

  1. 直近数か月の実使用量から必要な容量を決める。
  2. 必要な通話定額と、標準電話・専用アプリの希望を決める。
  3. 店舗相談が必須なら、その条件を加える。
  4. 条件を満たす候補の通常料金と注意点を読む。
  5. すでに使える割引がある場合は、公式条件で適用後も別に確認する。

割引を使わないこと自体が目的ではなく、自分が続けられる契約条件で選ぶことが目的です。固定回線や家族構成を変える予定がなければ、まずその前提で比べましょう。

掲載する月額プランは条件付き割引を使わない通常料金で比較します。容量・通話・店舗の希望を次の画面で選べます。

出典と確認日

編集・操作情報の確認:。料金の確認日は各表の注記に示しています。操作画面・店舗の対応は機種や窓口で異なるため、申し込み先の案内も確認してください。

比較の対象・計算方法・広告との関係

次に確認したいこと

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